電気の使用状況や電気料金をグラフや一覧でわかりやすく見ることで、電気の節約に役立てるアプリです。
コンセントに繋いだまま使っていない家電の待機電力は、どのくらいなのでしょうか?
エアコンだけ使っている場合と比べて、扇風機やサーキュレーターを合わせて使っている場合は、どのくらい節電になるのでしょうか?
電気料金が値上げされている中、節約をするためには、まずは自分がどのように使っているかを見てみる事が一番です。
使い方は簡単です。
さあ始めてみましょう!
iPadにも対応していて、iPhoneとはiCloudを通じて自動的に同期されます。
特徴
- リアルタイムに使用状況や電気代、アイテムごとの稼働時間を表示できます。
- 段階別(従量制)、時間帯別、定額制の電気代を計算できます。
- 常時稼働しているアイテム(冷蔵庫、ルーターなど)の消費電力は、日を跨いでも正しく計算され続けます。
- 稼働しているアイテム数をアイコンのバッジで表示できます。
- グラフの目盛りを固定表示できます。
- iCloudでiPhoneとiPadなど複数のデバイス間でデータを同期できます。
- Nature Remo Cloud APIを利用して瞬時電力量を表示できます。
使い方
最初に行う事は、契約の登録とアイテムの登録です。
契約の登録方法については、契約の設定を参照してください。
アイテムの登録方法については、アイテムの設定を参照してください。
Siri & NFCタグ
SiriやNFCタグで、ログの追加やアイテムの操作に連動させる事ができます。
NFCタグでは計測器を切り替える事ができます。
【注意】
このアプリから直接アイテムを操作する事はできません。
SiriやHomeKit,他のホームオートメーション機器(SwitchBot、Nature Remo、TRÅDFRIなど)と組み合わせて連動させます。
NFCタグは、読み書きに対応する機種(iPhone XS以降)に限られます。